モンクやブルーザーの特徴

モンクやブルーザーは戦士に分類されグループ内での戦闘では専ら第一線に立ち、グループメンバーを守る「タンク」を前提に設計されています。

が、EQ2の戦士には6つのクラスがあり、そのうちの2つ「モンク」や「ブルーザー」は戦士の中で最も攻撃的で、軽快に立ち回れるクラスに仕上がっています。

また、盾や剣を装備する事は出来ませんが専用の装備品が存在したり、唯一、素手で有効に戦えるという特徴があります。

ソロプレイでは攻撃力の無さがネックになりがちですが、モンクやブルーザーは比較的攻撃アーツが充実しており、一撃のダメージも他の戦士と比較して大きい事もあって、ソロプレイでもテンポの悪さを感じさせる事は、恐らく無いでしょう。

敵とのレベル差が開くと、攻撃命中率やコチラの回避力が充分には発揮できませんが、倒せそうにない、と思ったら大幅に体力を回復できる自己ヒール(移動しながら詠唱可能)や、死んだふり(フェイン・デス、と呼ばれます)を行う事で、素早い撤退を可能としています。

EQ2の敵は一度追跡されたり交戦状態になると、かなりの距離を空けないと逃げ切る事が出来ません。広いマップなら走れば良いですが、ダンジョンや狭いマップだと逃げ切れない場所は幾らでもあるので、「死んだふり」は極めて有効な撤退方法でもあります。

防具に関しては前述の盾が装備不可能に加え、鎖帷子(チェインメイル)や板金鎧(プレートメイル)も装備が出来ません。

しかしながら、回避力についてはEQ2の全クラス(24クラス)の中で、このモンクとブルーザーがトップを独占しており、特にレベルが自分より下の敵に対しての回避力が非常に高く、余裕を持って戦う事が出来ます。

モンクは攻撃速度を高めるヘイスト効果に優れ、ブルーザーは攻撃アーツ(技のような物)に特性に優れています。

攻撃アーツの方が短時間でのダメージ出力が高く戦闘を早く終わらせることが出来、連戦能力をさらに高める事が出来ます。

ヘイストは序盤レベルでは効果が実感しにくいですが、キャラクターのレベルが40過ぎる頃にはモーションの高速化がハッキリ分かるくらいになります。