フューリーの特徴

EQ2のプリースト系、つまりヒーラーは火力が乏しく、ソロプレイではのんびりとした戦い方(効果的にダメージ与える術が無い)になりがちなのですが、23レベルになるとフューリーだけは「Strike of Thunder」と呼ばれる、強烈な攻撃スペルを扱えるようになります。

消費パワーも大きいのですが、20レベル前後で再詠唱時間も考えるととても弱々しいヒーラーとは思えないほどの威力を持ちます。

ネックなのはメイジ同様、詠唱妨害を受けてスペルの詠唱を邪魔されてしまう事ですが、そこはヒーラーのヒール能力によって体力ガンガン回復させていく事が出来ます。

また、メイジと異なり軽減力の高い防具や、バックラー(小型の盾)、より多くの片手剣を装備できるので殴り合いも多少出来ます。

ヒーラーの中にはアチーブメントシステムの強化により、近接攻撃がやたら強化されていくクラスも存在し、ヒーラーとはいえ侮れません。

しかし、メイジのように攻撃スペルを連発すると自身をヒールする余力が無くなったり、火力不足でパワーが枯渇してしまうリスクもある為に、攻撃スペルと殴りはバランスよく使っていく必要があります。

基本的にヒーラーの攻撃スペルは燃費が悪く、パワーを多く使っても充分な火力には繋がらない事もあるのです。

なので、序盤で少し手強い敵を相手する場合では、初撃にプレイヤーが作った「魔力を込められた杖」を装備してスペルを発動させればパワーコストを無視して攻撃スペルを放てるので、パワーを温存した戦い方が有効になります。

ヒーラーとして設計されているので、豊富なヒールラインはやはりグループの中で真価を発揮しますが、移動速度を大幅に向上させたり、ワープゲートを開いて瞬時に移動したり、アチーブメントで近接攻撃を大幅に改良したりと、弄り甲斐のあるクラスです。

ワープゲートは25レベルで専用のクエストを受けることで獲得できますが、ゲートは1分間マップ上に残留しますので自分の他キャラを移動させるのにも役立ちます。

ゲート開く → ログアウト → キャラ替え → ゲートへ入る。

EQ2はマップが非常に広いので、ゲートを扱えるクラスは1体持ってて損はありません。