ウィザードの特徴

ピュアアタッカーとして位置づけられ、序盤から攻撃魔法をガンガン覚えていくクラス。

ペットを扱えるサモナーやイリュージョニスト、ペット化の呪文が扱えるコウアーサーと違って、あんまり無茶した戦い方をすると敵にボコボコにされがちと防衛力には乏しいクラスでもあります。

しかし、単体の敵へ対する攻撃能力は凄まじく拡張版によって新しく戦闘システムに取り入れられたアチーブメントにより、使いやすさは向上しています。

呪文は相手とのレベル差、自身の呪文詠唱に関するスキル値、覚えてる呪文の品質によって、レジストされる機会が発生します。

レジストされるとダメージは一切入らないので、序盤レベルでは資金面やスキルブーストの無さから、自身より高レベルな敵を相手するとレジストされる傾向が高くなります。

また、メイジは共通して「足止め(root:ルート)」と呼ばれるコントロールスペルを持っています。

これは基本的にそのものはダメージは発生しないものの、敵をその場から動けなくしてしまえる便利なスペルで、接近戦に弱いメイジの生命線ともなります。

足止めして射程外へと離れれば、近接攻撃でのダメージを受けないので一方的に攻撃スペルを打ち込む事が出来ます。

但し、ダメージを入れる毎に足止めが外れる判定が入るので過信は禁物で、終盤レベルに近づくにつれて他のスペルと組み合わせていく必要が出てくるでしょう。

この他にも、レベルが上がるにつれて強力なダメージシールドを展開させたり、強烈な範囲攻撃でターゲットするのも面倒な雑魚敵を吹き飛ばしたり、攻撃魔法を扱う一時的なペットを召喚して加勢させる事も出来ます。

複数いても範囲効果のある足止めスペルを覚えるので複数の敵も対応出来ますが、効果時間は標準で15〜36秒ほどなので、限りあるパワー(他のゲームでは「マナ」と呼ばれたりしますが)をリズム良く使っていく事が要求されるクラスです。

レベル70でのソロプレイでは短時間で数万ダメージを叩き出すようなクラスなので、1人でグループ用の敵も比較的ラクに倒せます。